2019-04-10 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
先ほど牧代議士が言われた私大支援事業、ブランディングの関係の、研究ブランディング事業、三年前から始めて、五年間支援するということの変更というのが、私も報道があって存じ上げているわけです。
先ほど牧代議士が言われた私大支援事業、ブランディングの関係の、研究ブランディング事業、三年前から始めて、五年間支援するということの変更というのが、私も報道があって存じ上げているわけです。
きょうは、立憲民主党さん、そして国民民主党さんから修正案が出されているということで、私は、いわゆる話合いをする国会、与野党問わず対話をしていく国会というのが大変意義があるという観点からも、せっかく出していただいた修正案でございますので、比較的考え方が近いかなというふうに考えさせていただいた国民民主党さんの牧代議士に質問させていただきますが、牧先輩は厚労副大臣をされて答弁席にも前は立っておられたということですが
今おっしゃったような形で調査が進んで、牧代議士は十一月にも同じように質問をされていて、若干言い訳的な御発言があったところでございますが、私はだれがどうのということじゃなくて、私の知る限り牧先生が一番最初なんですよね、五月が。 何で内部で分からないのかということを聞きたいんですよ。